便秘に効く

こんにちは!日中鍼灸整骨院の仁です。

僕の女友達から、昨晩ふと「お通じに効くツボはない?」と聞かれまして、「左神門(さしんもん)」というお通じが良くなるツボがあることを思い出してました。お客様からも良く相談される話題なので、本日は便秘に効くツボ「左神門」をご紹介します。

便秘になると、老廃物がたまり、肩こり、頭痛、ニキビ、冷え症、むくみなどの症状が起こりやすくなると言われています。また便秘が長く続くと、腸内の細菌か ら毒素が出て、口臭や体臭の原因にもなります。お通じの不調を放っておくと、腸閉塞というもっと大きな病気になってしまいますので、「なんかスッキリしな い」と感じたら、早めに対処することをお勧めします。

「左神」の位置は左手

「左神門」という名前からもわかるように、位置は「左」手にあります。左神門の位置

左手の手首と手のひらの境目に、太い横ジワがあると思いますが、「左神門」はちょうど小 指側の横ジワの中にあります。

小指側の横ジワの上を触ると、縦に走る細い腱が見つかると思います。この細い腱の内側に「左神門」は存在します。

試しに触ってみてください。

 

 

 

 

「左神」の指方法

「左神門」は通常のように、指でツボを押すのではなく、右手の人差し指の腹で 「左神門」をさすってください。さする方向は、ひじから指先へ縦方向でさすること。指圧は呼吸のタイミングに合わせて、息を吐く間に5回さすります。そし て、息を吸って休み、再度息を吐いて5回さすります。この動作を計5回繰り返してください。朝起きてすぐに行うと効果的です。2〜3日継続して行ってもあ んまり改善されない場合は、漢方温灸療法で対処した方がいいでしょう。

便秘は、脾経か胃経の働きの異常によって起こると言われています。「神門」は心経の重要なツボで脾軽と深く関わっていますので、このツボを押すと脾経の気血 の働きが活発になります。また脾経は胃経とも繋がりがありますので、脾経が改善されると胃経の働きも連動して回復します。

お腹の調子が良くないと感じたら、ぜひ試してください。

身体の疲れや痛みを感じたら漢方整体「日中鍼灸整骨院」へ