アレルギー性鼻炎

こんにちは!日中鍼灸整骨院のお家で簡単にできる「ツボ押し」ブログ担当の仁です。いきなりですが、実は僕アレルギー性鼻炎持ちです。そのため、くしゃみと鼻水が止まらない、鼻づまりなどの症状が良く起こります。ひどい時は鼻の不快症状が一週間以上続くこともあって、とてもつらいです。そんな時、僕は「鼻通点」というツボを押して鼻の通りを良くします。「鼻通点」はすぐ効果が出るうえ、位置もわかりやすいのでとても重宝しているツボです。今日はアレルギー性鼻炎に効くツボ「鼻通点」をご紹介します

アレルギー性鼻炎の原因となりやすい人

アレルギー性鼻炎の原因として一番多いのは、スギ花粉です。アレルギー性鼻炎の人の約90%が花粉症だと言われています。また、ハウスダストもアレルギー性鼻炎の原因と言われ、特に子供たちのアレルギー性鼻炎の原因はハウスダストが多いと言われています。そしてアレルギー性鼻炎になりやすい人は以下の特徴を持っています。

  • 元々アレルギー体質を持っている人
  • 都会に住んでいる人
  • ストレス、疲労が多い人
  • 食事のバランスが偏っている人

遺伝によるアレルギー体質の人は普段自分がどんな物質に対して免疫反応を起こすのか知っておくことが対策の第一歩です。意外と知られてないが、都会に住んでいるとアレルギー性鼻炎になりやすいのです。山中のスギ花粉が風に乗って都会まで飛ばされていること、コンクリートが多い都会では花粉が舞い上がりやすいことが主な原因だと言われています。また、ストレスを溜めやすい人は交感神経と副交感神経のバランス調整が難しくなるため、アレルギー性鼻炎になる可能性が高いです。

鼻に違和感を感じたら「鼻通点」を指圧

鼻通点

「鼻通点」の位置は、鼻の左右両側にあります。左右両方あるので、鼻づまりがひどい方で「鼻通点」を探します。位置は鼻翼より少し上の場所です。鼻翼より少し上の場所で後頭部に向かって押してみると、骨があると思います。この骨の下の端を強く押し、頭に響く痛みを感じたら、そこが「鼻通点」です。

人によって場所が異なりますので自分の手で探すことをお勧めします。指圧方法は、1〜3秒かけてゆっくり力を入れ、ある程度強く押したら今度は3秒ほどそのまま押してください。そのあとは1〜3秒かけてゆっくり力を緩め、離してください。この動作を3分ほど行うと鼻の通りが良くなります。慢性鼻炎の方は1日に朝晩2回、定期的に行いましょう。

アレルギー性鼻炎は「肺経(はいけい)」の変化による

漢方ではアレルギー性鼻炎は、アトピー性皮膚炎同様に「肺経」の変化によって引き起こされると考えられています。この「肺経」と繋がっているのが「大腸経」で、「大腸経」関連のツボが鼻翼近くの「鼻通点」です。「鼻通点」を指圧すると「大腸経」が刺激され、毛細血管を収縮させる働きが活発になり、鼻の粘膜の炎症を抑えてくれます。鼻づまりがどうにもならない時は「鼻通点」を指圧して、楽になってください。

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