腰痛に効くツボ

こんにちは!日中鍼灸整骨院のお家で簡単にできる「ツボ押し」ブログ担当の仁です。先日私の友人がギックリ腰になり、仕事に行けなかったそうです。彼はWeb制作会社で一日中ずっとデスクワークをしていて、長時間の姿勢が腰に負担をかけ、おまけに疲労も溜まり、ギックリ腰が急に来たということでした。ギックリ腰になる原因は様々ですが、概ね環境が多いです。今回は急にギックリ腰になった時、痛みを和らげるツボ「腰腿点(ようたいてん)」をご紹介します。

ギックリ腰になりやすい状況

ギックリ腰になる人は、以下の状況が多いです。

  • 重い荷物を運び、筋肉が慢性疲労になりやすい仕事
  • 座りっぱりなし、立ちっぱなしの仕事
  • 準備体操せずに激しい運動を行う

筋肉が慢性疲労になっているのに、ケアせずに仕事を無理して続けるとある瞬間にギックリ腰になってしまいます。ギックリ腰になる前に、身体が重い、違和感を感じたら整体院で診てもらったり、きちんと睡眠時間を取ったりなどしてケアを心がけましょう。また、座りっぱりなしや立ちっぱなしの仕事も腰に負担をかけてしまいます。長時間の姿勢は筋肉を硬くし、なおかつ骨格の歪みが起こりやすくなりますので、長時間同じ姿勢で仕事をしている人は、適度に筋肉をほぐすストレッチを行いましょう。特に車の運転を長時間行っている人は、肩の力を抜いてリラックスできる状況で休憩を取れるような環境を作っておくといいでしょう。

急に痛みが来た時は「腰腿点」を指圧

腰腿点

普段ケアしていても、急に来たギックリ腰はどう対処していいかわからない。そんな時は手にあるツボ「腰腿点」を指圧してください。「腰腿点」の位置は2つです。手の甲の人差し指と中指の間に1つ、もう1つは薬指と小指の間にあります。手首に向かって人差し指と中指の骨の間をたどり、人差し指と中指の間の骨が交わったところが「腰腿点」です。もう1つの薬指と小指の部分も同じように骨が交わるところにあります。この2つの位置にあるツボを指圧して、痛みを感じたら「腰腿点」です。2つの位置をさしはさむようにして、1分間力を適度に入れながらもみほぐす方法がいいでしょう。「腰腿点」はあくまでも応急処置のツボです。痛みが引かない場合は、整体か病院にご相談してください。

ギックリ腰にならないためには

ギックリ腰になった後、痛みを和らげる簡単なツボ押し方法をご紹介しましたが、ギックリ腰になった後ではなく、ならないために普段から身体に疲労を溜めないことの方が大切です。そのためには

①普段からこまめにストレッチを行う

②身体を冷やさないように温める

③きちんと休息を取る

を意識して生活するだけでも腰への負担を減らせて、気持ちも楽になります。また、食事でお酢、大豆、山芋、魚などを意識して食べると腰痛防止にもなります。僕のオススメはイワシの南蛮漬けです。カルシウム量が豊富なイワシとカルシウムをきちんと吸収できるアミノ酸を含んだお酢との相性はピッタリです。暑い季節でも食欲がわくイワシの南蛮漬けは、これからの季節にオススメの一品です。

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