眼精疲労

お久しぶりです。漢方整体・日中鍼灸整骨院のお家で簡単にできる「ツボ押し」ブログ担当の仁です。現代人にとってパソコンやスマホはもはや生活に欠かせません。オフィス勤務ならば仕事中ほぼパソコンを使っていると思いますし、仕事を終え、帰りの電車で動画やゲームを楽しんだり、帰宅した後も自宅のパソコンやスマホでメールをチェックしたりするでしょう。このような習慣は多くの人が経験している事だと思います。

しかし、パソコンやスマホを見ている目は実は結構疲れています。しかも、眼精疲労は目だけではなく、身体にも影響を与えるみたいです。大手製薬会社様の調査によると、1日8時間以上パソコンを使用している女性の多くが冷え症に悩んでいるそうです。また、目の酷使は肩こりにもなりやすいです。そこで本日は1日1回から始められる疲れ目をケアする方法と目の疲れに効くツボ「魚腰(ぎょよう)」を紹介したいと思います。

「魚腰(ぎょよう)」の位置は眉毛の真ん中

魚腰の位置

「魚腰」の名の由来は眉毛が魚の形に似ており、眉毛の中心(魚の腰あたり)にツボがあるから名付けられたそうです。場所も他のツボに比べて探しやすいので、鏡を見ながら探してみるといいでしょう。探すコツとしては人差し指で眉毛の端から少しずつ中心に沿っていき、ちょうど眉毛の真ん中あたりに凹んだ箇所があると思います。この凹んだ箇所に「魚腰」があります。「魚腰」は左右の眉毛にそれぞれありますので、疲れた目に応じて指圧するといいでしょう。「魚腰」は眼精疲労だけでなく、近視、乱視や老眼にも効果あるのでぜひ指圧してみてください。

 

「魚腰(ぎょよう)」の指圧以外にできる眼精疲労を回復する方法

目の疲れの主な原因は長時間の運転やパソコン作業、またコンタクトレンズやメガネの度が合わないことから起こると言われています。「魚腰」は目の疲れを感じたタイミングで指圧し、また1日1回指圧するだけでもだいぶ効果的です。プログラマーやドライバーなど仕事柄どうしても目を長時間酷使してしまう方には「魚腰」のツボ押し以外の眼精疲労のケア方法を軽く紹介します。

■ 「目に良い」と言われる食品を積極的に食べる

■ 蒸しタオルで目を温める

■ 意識的に瞬きを行う

■ 1時間おきに10分ほど休憩を取る

■ 目薬を使う

目に良いと言われる食品で有名なのはブルーベリーです。赤ワインやブルーベリージャムに入っている「アントシアニン」という色素が目の働きを良くすると言われます。また、ビタミンB1を含む豚肉や豆腐、ビタミンB2が入っているレバーと海苔も目の疲れに効果ありますので仕事柄目をよく使う方は積極的に摂りましょう。ツボ押しによるケアも効果的ですが、疲れたときは無理をせずきちんと休憩時間や睡眠時間を確保し、バランスの良い食事を取ることが最も大切だと思います。

 

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